市民による市民のための生協解説&リンク集
景品表示法に基づく表記:広告が表示されるページがあります。
Some pages display advertisements.
熊本で利用できる生協は、生協くまもと、グリーンコープ生活協同組合です。
生協くまもと(コープ九州)
2014年に、「生協水光社」と「コープ熊本学校生協」の合併で、「生協くまもと」になりました。
移動販売、益城町など被災地へ 生協くまもと | 2016/7/27 - 熊本日日新聞 https://t.co/lwrcGSmpOG
— 熊本日日新聞社 (@KUMANICHIs) 2016年7月27日
福岡の「エフコープ」、佐賀の「コープさが」、長崎の「ララコープ」、熊本の「生協くまもと」、大分の「コープおおいた」、宮崎の「コープみやざき」、鹿児島の「コープかごしま」、沖縄の「コープおきなわ」で、商品の開発・改善や仕入れ、物流やシステムの運用・整備などを共同化しています。
コープ九州では、日本生協連が開発した商品と、九州・沖縄の生協が一緒に開発した「九州共同開発商品」、各生協が独自に開発した商品を取り扱っています。
グリーンコープ生活協同組合くまもと
グリーンコープは、九州から関西までの大阪・兵庫・岡山・島根・鳥取・広島・山口・福岡・長崎・佐賀・大分・熊本・宮崎・鹿児島の14府県で利用できます。
独自のPB商品が多いのが特徴で、約39万8,000世帯が利用しています(2015年現在)。