群馬の生協（コープ・COOP）宅配比較なら
市民による市民のための生協解説＆リンク集
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群馬で利用できる生協（コープ）宅配
群馬は、圧倒的な品揃えと安さを誇る生協も、高品質な品揃えの生協も、ほどよく揃っています！
また、一部の地域で栃木の「よつ葉生協」の利用が可能です。
よく比較検討して、あなた様に一番合う生協を見つけてくださいね。（複数の生協を併用しても、何ら問題はありません！）
どの生協が合うかは個人個人でまったく異なるので、当サイトでは特定の生協をおすすめしたり、ランキング付けはしておりません。
パルシステム
２００２年から群馬でも利用可能に！！！
群馬でパルシステムを利用するには「パルシステム群馬」という生協団体に加入します。
2002年に「パルシステム群馬」が設立されたことにより、首都圏で人気のパルシステムが群馬でも利用できるようになりました！
利用できる地域はまだ限られていますが、すでに群馬県内の４万人以上が利用しています。
以下の地域で利用できます！
高崎市、前橋市、太田市、伊勢崎市、桐生市※、邑楽郡（大泉町、邑楽町、千代田町、明和町、板倉町）、渋川市、館林市、藤岡市※、吾妻郡（草津町、中之条町※、東吾妻町※、嬬恋村※、長野原町※、高山村※）、安中市※、富岡市※、沼田市※、みどり市※、利根郡（みなかみ町※、昭和村※、川場村※）、佐波郡（玉村町）、北群馬郡（吉岡町、榛東村）、甘楽郡（甘楽町※）
※は一部地域
パルシステム群馬、高崎に新配送センター 能力1.5倍に：日本経済新聞 https://t.co/uRRSjcl4Id
— Limonium (@pirooOoOooOooOm) November 4, 2020
3/24(日)イオンモール高崎で開催されたイベント「ままここランド」に卵の収穫体験ブースを出展しました！
— 《公式》生活協同組合パルシステム群馬 (@palsystem_gunma) March 25, 2019
たくさんの御来場ありがとうございました。 pic.twitter.com/oHMCXahWrt
生協の宅配パルシステム【資料請求】 
生協の宅配パルシステム【おためし購入】 
「おためし購入」の申し込み画面に、「カタログもほしい」にチェックを入れる欄があります！
コープデリ
圧倒的な安さと豊富な品ぞろえを誇る生協です！
コープデリ宅配は「コープぐんま」
群馬でコープデリ宅配をおこなっているのは「コープぐんま」です。
この「コープぐんま」はとても歴史のある生協で、1976年に「桐生中央消費生協」が「群馬県民生協」へ名称を変更し、1984年に「北部県民生協」、「西部市民生協」が合併。
さらに1992年、「前橋市民生協」も合併し、このときに「コープぐんま」となりました。
さらに2006年に「高崎市民生協」、「東毛生協」も合併しており、県内の老舗生協の集合体ともいえます！
コープぐんま様と「災害時における応急生活物資供給等に関する協定」と「長野原町地域見守り活動への協力に関する協定」を締結致しました。梅澤理事長からも力強い言葉を頂きましたが、地域に密着している組織との連携は大きな意味があると思います。 pic.twitter.com/xakukeZZKM
— 長野原町長 萩原睦男 (@chikao1971) July 26, 2016
生活クラブ
生活クラブは、「商品」と呼ばず「消費財」と呼ぶなど哲学的なこだわりも非常に深い生協です。ウインナーに平田牧場の豚肉を100％使うなど、ハイクオリティな食材を生産しています。牛乳、ジュース、調味料は瓶を使うなど地球にゴミを出さないことも徹底しています。
毎週注文になりました
2015年4月1回配達分から、これまで首都圏を中心としたエリアで「2週間に一度」だった注文が「毎週注文」となり、より便利になりました。（店舗・北海道を除く）
注文忘れを防ぐための「お気に入り登録」や、電話注文センターも開設。5月からは、予約しておけば定期的に登録した品物が届く予約登録制度「よやくらぶ」も開始。
群馬は班配送で利用
群馬では班配送のみでの配達となります。
4人以上のお友だちやご近所の方とグループで注文となります。配送料は無料。
資料請求でお近くの班をご確認くださいね！
よつ葉生活協同組合
農薬、添加物、合成洗剤にNO を言い続けてきました
（よつ葉生協ＨＰより）”1970年代、経済の急成長と共に環境汚染が公害問題として表面化し、子どもの健康が心配されるようになりました。当時、関東では成分無調整の牛乳が手に入らず、北海道から「よつ葉牛乳」を共同購入する活動を栃木県小山市に住むお母さんたちが始めました。北海道の牛乳が本州へ来ることが無かった時代で、羽田空港へ飛行機で届いた商品を、栃木からトラックで引き取りに行ったそうです。牛乳だけでなく、ほかの食品ももとめるようになり、活動の輪が広がって、よつ葉生協が生まれました。
それから30年間、子どものいのちと健康を守るために、化学合成農薬、食品添加物、合成洗剤に気をつけ、地元産を食べようと「地産地消」を進めてきました。国内食料自給率が40％を切っていますので、地域から自給力を高めるために、農業体験なども続けてきました。”
太田市、桐生市、伊勢崎市、高崎市、藤岡市、前橋市、安中市、館林市、みどり市、渋川市、大泉市、 邑楽町、千代田町、明和町、玉村町、板倉町で利用できる生協です！
まずカタログを集めよう
