茨城の生協（コープ・COOP）宅配比較なら
市民による市民のための生協解説＆リンク集
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茨城で利用できる生協（コープ）宅配
茨城は、圧倒的な品揃えと安さを誇る生協も、高品質な品揃えの生協も揃っています。
また、栃木に隣接する一部のエリアではよつ葉生協も利用可能です。
よく比較検討して、あなた様に一番合う生協を見つけてくださいね。（複数の生協を併用しても、何ら問題ありません！）
どの生協が合うかは個人個人でまったく異なるので、当サイトでは特定の生協をおすすめしたり、ランキング付けはしておりません。
パルシステム
「パルシステム茨城 栃木」は、「旧ハイコープ」
パルシステムを茨城で利用する場合は、「生活協同組合パルシステム茨城 栃木」に加入します。
（栃木の一部地域へも配送を行っていることから、２０２０年に、正式名称に「栃木」をプラスしました！）
最近の新しい宅配会社のようにお感じになる方が多いかもしれませんが、この「パルシステム茨城 栃木」は、「ひたちコープ」、「コープあい」の２生協が組織合同して出来た旧「ハイコープ」です。
茨城県内の老舗生協なんですよ！
パルシステム、栃木県小山市の配送拠点が完成-https://t.co/8xoM57Zz8e
— Logistics Today (@logi_today) March 25, 2019
生活協同組合パルシステム茨城 栃木はこのほど、栃木県小山市にトラック40台が接車できる配送拠点「パルシステム栃木センター」を完成させ、22日に竣工式を行った... pic.twitter.com/FeVQjkrTvp
生協の宅配パルシステム【資料請求】 
生協の宅配パルシステム【おためし購入】 
「おためし購入」の申し込み画面に、「カタログもほしい」にチェックを入れる欄があります！
コープデリ
圧倒的な安さと、豊富な品ぞろえを誇る生協です！
「いばらきコープ」に加入します
コープデリを茨城で利用する場合は「いばらきコープ」に加入します。
この「いばらきコープ」は、「水戸市民生活協同組合」と「茨城県南生活協同組合」、「生活協同組合いばらき」が１９８８年に合併した生協で、２０１１年に創立４０周年を迎えた超老舗の生協です。
📢9/6(日) #栃木戦 は「#いばらきコープサンクスマッチ」🏟️
— 水戸ホーリーホック (@hollyhock_staff) September 1, 2020
①選手のぼり🏁が当たるリーフレット配布
②コープデリ商品展示の「いばらきコープＰＲブース」😋
③スタグルとして岩手県産の海産物が味わえる「東日本大震災復興支援 かけあしの会」が出店🍚
是非、栃木戦は🏟へ🔥#水戸ホーリーホック pic.twitter.com/RUFfBu2AIY
生活クラブ生協
生活クラブは、「商品」と呼ばず「消費財」と呼ぶなど哲学的なこだわりも非常に深い生協です。ウインナーに平田牧場の豚肉を100％使うなど、ハイクオリティな食材を生産しています。牛乳、ジュース、調味料は瓶を使うなど地球にゴミを出さないことも徹底しています。
茨城には３つのブロックがあり、それぞれのブロックには行政区を基本としたまちエリアがあり様々な活動を行っています。2015年秋から那珂市菅谷エリアで個別配送がスタート！
毎週注文になりました
2015年4月1回配達分から、これまで首都圏を中心としたエリアで「2週間に一度」だった注文が「毎週注文」となり、より便利になりました。（店舗・北海道を除く）
注文忘れを防ぐための「お気に入り登録」や、電話注文センターも開設。5月からは、予約しておけば定期的に登録した品物が届く予約登録制度「よやくらぶ」も開始。
個別手数料も利用しやすくなりました
いままでは、一回に8点以上注文する等の条件がある代わりに配送料が基本無料だったのですが、注文の品数の縛りをなくして利用しやすい体系に変わりました！
個別配送については基本的に一定額以上のご利用で配送料0円となりますが、常に配送料無料の地域や、利用額にかかわらず配送料が必要な地域もあります。
茨城は、常に配送料無料の地域です！！
常総生活協同組合
茨城県取手市発祥の生協です
1975年に取手市井野団地自治会での朝市から「取手生協」として始まった生協です。
守谷市、取手市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、土浦市、常総市、坂東市、利根市、 石岡市、かすみがうら市、つくばみらい市、阿見町で利用が可能です！
よつ葉生活協同組合
栃木県小山市発祥の生協です
農薬、添加物、合成洗剤にNO を言い続けてきました
（よつ葉生協ＨＰより）”1970年代、経済の急成長と共に環境汚染が公害問題として表面化し、子どもの健康が心配されるようになりました。当時、関東では成分無調整の牛乳が手に入らず、北海道から「よつ葉牛乳」を共同購入する活動を栃木県小山市に住むお母さんたちが始めました。北海道の牛乳が本州へ来ることが無かった時代で、羽田空港へ飛行機で届いた商品を、栃木からトラックで引き取りに行ったそうです。牛乳だけでなく、ほかの食品ももとめるようになり、活動の輪が広がって、よつ葉生協が生まれました。
それから30年間、子どものいのちと健康を守るために、化学合成農薬、食品添加物、合成洗剤に気をつけ、地元産を食べようと「地産地消」を進めてきました。国内食料自給率が40％を切っていますので、地域から自給力を高めるために、農業体験なども続けてきました。”
結城市・古河市・筑西市・つくば市・下妻市・坂東市・石岡市・桜川市・常総市・境町・八千代町・五霞町で利用できます。
まずカタログを集めよう
